大好きな人の一人
樹木希林さんの言葉です。
今年、あなたはひとつ歳を取る。
その度に、歳相応にとか、
いい歳してとか、つまらない言葉が、
あなたを縛ろうとする。
あなたは、耳を貸す必要なんてない。
世間の見る目なんて、
いつだって後から変わる。
来たことのない服に袖を通して、
見たことのない自分に心躍らせる。
他の誰でもない「私」を楽しむ。
あなたには必要なのだから。
年齢を脱ぐ。
冒険を着る。
『わたしは私』
本当に心に響きます。
優しく心強くそして
勇気をいただけます。
自分が楽しいと思うことを
自分に素直に答えてあげる
自分を生きるって素敵ですね!———–